レタッチ【その1】
レタッチ内容
- ノイズ軽減
- ホワイトバランス:タングステン
- コントラスト:100
撮影情報
- カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
- 撮影日時 2019/10/30 3:33:42
- 撮影モード マニュアル露出
- Tv(シャッター速度) 30
- 測光方式 評価測光
- ISO感度 3200
- ISO感度自動設定 オフ
- ホワイトバランス 白熱電球
- AFモード マニュアルフォーカス
- ピクチャースタイル スタンダード
- シャープネス 3
- 長秒時露光のノイズ低減 0:しない
- 高感度撮影時のノイズ低減 0:標準
- ファイル名 IMG_0330.CR2
使用ソフト
- PhotoDirector11
レタッチ【その2】
レタッチ内容
- 色温度 2000K
- ノイズリダクション調整
- シャープネス調整
撮影情報
- ファイル名 IMG_0373.CR2
- カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
- 撮影日時 2019/10/30 4:05:45
- 撮影モード マニュアル露出
- Tv(シャッター速度) 10
- 測光方式 評価測光
- ISO感度 6400
- ホワイトバランス 白熱電球
- AFモード マニュアルフォーカス
- ピクチャースタイル スタンダード
- 長秒時露光のノイズ低減 0:しない
- 高感度撮影時のノイズ低減 0:標準
使用ソフト
- Digital Photo Professiona l4
レタッチ【その3】
レタッチ内容
- ノイズリダクション調整
- コンテンツ解析除去
撮影情報
- ファイル名 IMG_0593.CR2
- カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
- 撮影日時 2019/10/30 5:25:17
- 撮影モード マニュアル露出
- Tv(シャッター速度) 10
- 測光方式 評価測光
- ISO感度 800
- ISO感度自動設定 オフ
- ホワイトバランス 白熱電球
- AFモード マニュアルフォーカス
- ピクチャースタイル スタンダード
- 長秒時露光のノイズ低減 0:しない
- 高感度撮影時のノイズ低減 0:標準
使用ソフト
- PhotoDirector11
レタッチ【その4】
レタッチ内容
- ゴールデン ハーベスト
- コンテンツ解析除去
撮影情報
- ファイル名 IMG_1104.CR2
- カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark II
- 撮影日時 2019/10/30 6:43:37
- 撮影モード 絞り優先AE
- Tv(シャッター速度) 1/500
- Av(絞り数値) 8.0
- 測光方式 評価測光
- 露出補正 0
- ISO感度 100
- ISO感度自動設定 オフ
- レンズ EF24-105mm f/3.5-5.6 IS STM
- 焦点距離 105.0mm
- ホワイトバランス 太陽光
使用ソフト
- PhotoDirector11
タイムラプス撮影
使用ソフト
SiriusComp
ノイズリダクションの設定
- レリーズを使用した撮影回数・撮影時間のかかるものカメラへの負荷を抑えるため、設定をオフにしておく。
- 撮影回数が1回のみの場合は、ノイズリダクションをオンにしておいても次の撮影開始までに時間がかかるくらいで大きな影響はないと考える。 しかしながらソフトウェアで調整ができるのであれば普段から設定しなくてもよい。
- ノイズリダクションによって少なからず画質は劣化する。
カメラユーザー設定
- マニュアルモード
- ホワイトバランス:白熱電球(約3200k)
- C.Fn Ⅱ-1 長時間露光ノイズ低減:自動 ←状況に合わせて変更する
- C.Fn Ⅱ-2 高感度撮影時のノイズ低減:標準 ←状況に合わせて変更する
- C.Fn Ⅱ-3 高輝度側・階調優先:しない
その他
- ハードウェア・ソフトウェアにおけるノイズリダクションの設定
- ノイズリダクションで大まかに取り除き、コンテンツ解析除去(PhotoDirector11)で細かく取り除く
次回撮影時課題点
- ダークノイズ減算用の写真撮影
- 冷え込みによる結露予防のため11月以降はレンズヒーターの仕様を検討
- 夜間のレリーズ撮影によるインターバルを短くできないか
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